化粧品 人気 脂性肌

脂性肌対策のすすめ

脂性肌に人はとにかく皮脂の分泌を抑えること。
ギトギトしないすべすべ肌にするには毛穴ケアと角質ケアをしっかりとしつつ水分補給して脂分とのバランスを調整することです。

 

脂性肌お手入れのポイント

クレンジング時は額と鼻、アゴなどの皮脂が毛穴に詰まりやすい部分を丁寧にクレンジングしましょう。
とはいっても皮脂のとりすぎもバリア機能がなくなってしまうので潤いをのこしてくれるものをチョイス。
週3回くらいは古い角質ケアをしましょう。
ファンデーションはパウダータイプなどさっぱり系で。
ノーマル状態にしてくれるクリームでバランスをとる。
ほか、夜遅くまで起きない、リラックスを心がける、ビタミンB(牛乳・レバー・納豆など)を十分にとるが脂性肌対策には大切です。

 

脂性肌対策をもっと詳しく解説

脂性肌は別名オイリー肌とも言います。皮脂がいっぱいでテカテカの肌のオイリー肌は、多くの肌悩みの中でもかなり解決が難しいもの。

 

一方乾燥肌の場合は、原因がはっきりしていて対策を取りやすいのですが、脂性の対策として「皮脂を取ればいい」と単純に考えると失敗することが多く、悪循環になって皮脂を取り続けなければいけなくなってしまいます。

 

正しい原因と対策を理解してオイリー肌を解決しましょう。

 

脂性肌とはどんなもの?

 

肌質は肌表面の皮脂の量と角質層の水分量によって「普通肌」「乾燥肌」「乾燥性脂性肌」、それから「脂性肌」の4つに分類され、皮脂量と水分量が多いのがいわゆるオイリー肌です。

 

”肌質”というと簡単には変わらないような印象を受けますが、対策をしっかりとれば大丈夫です。

 

洗顔後に30分時間が経っただけで顔がテカテカしてしまう
夕方はくすみや化粧崩れが気になって朝の顔と変わってしまう印象がある
毛穴の詰まりや黒ずみが気になっている
ニキビが出来やすい
肌のキメが人より荒く汚れている

 

などがオイリー肌に属します。

 

 

脂性肌の原因は何?

 

脂性肌になってしまう原因には次の4つが挙げられます。

  1. 遺伝
  2. 年齢
  3. 季節
  4. 間違ったスキンケア

 

順番に見ていきしょう。

 

遺伝

脂性肌の原因は遺伝という可能性もあります。

 

「5アルファリダクターゼ」という遺伝子があると皮脂分泌が多くなります。毛穴の開きなどもこの遺伝子が原因でテカテカしてしまうことも。顔形でだけでなく肌質も親からの遺伝があるんです。自分の両親が脂性肌だった場合、自分もそうなる可能性があることをよく認識しておきましょう。

 

年齢

それから年齢が原因で脂性になる場合が多いです。

 

とくに思春期はオイリー肌になります。女性の場合などは年代や生理周期などでもホルモンバランスに影響を受けて皮脂量がかなり変化し、10代半ばの思春期の頃はホルモンの分泌が多くて不安定なので皮脂の分泌が活発になり、毛穴詰まりなどの症状起こしてしまう可能性があります。

 

20代に入ると女性ホルモンのエストロゲンの分泌が増え皮脂を抑制する働きがあるので、しだいに皮脂の分泌が抑えられるようになるのです。したがって10代の頃は脂性に悩んでいた人も20代で収まるようなケースも多々見られます。

 

ただしさらに年齢が上がり、30代後半から40代に入ってくるとエストロゲンの分泌量が減っていき、男性ホルモンのアンドロゲンが優位な状態になっていきます。皮脂腺が刺激され皮脂の分泌が次第に多くなっていくのです。

 

つまり女性は、思春期とアラフォーの2つの時期で脂性肌になる可能性が高いと考えられます。

 

ですので年齢が上がっているにもかかわらず昔と同じようなスキンケア方法をとっていると、脂性肌が余計悪化する可能性もあるので気をつけましょう。

 

季節

また季節の影響によっても脂性になりがちです。

 

とくに肌がオイリーな状態になりやすいのは夏で、気温が高く紫外線も強いと汗と一緒に皮脂も多く分泌されます。また油である皮脂が柔らかくなって肌表面に流れやすくなってしまいます。さらに肌から蒸発するとき、水分だけが奪われてい油分が残り油塩肌になるということも。

 

もちろん冬は冬で、暖房により温度を高くすれば皮脂が過剰分泌気味になることがあります。また空気が乾燥し肌の水分が蒸発しやすくなるので、脂性肌になる可能性も増えます。

 

このような季節による影響をしっかり理解しておきましょう。

 

間違ったスキンケア

間違ったスキンケアをしているせいで皮脂分泌が促進されてしまい、洗うほど油がでてきてしまう悪循環に陥っている可能性もあります。

 

脂性肌にはさっぱり洗い流せる化粧落としがベストで、油分が多い洗顔料では表皮が角化しやすくなってバリア機能が低下します。そしてその肌を守ろうとするために肌がたくさんの皮脂を分泌してしまうのです。その結果脂性肌になってしまうことがあります。

 

 

脂性肌の改善と解消対策

 

ここまでに紹介した原因をしっかり理解した上で、具体的にはどのようにしていけばいいのでしょうか。

 

対策としては、まず食生活を見なおすこと。

 

もう聞き飽きたって人もいるかもしれませんね。でも一番大事なのが食事バランス。ファストフードや脂っこい食事などが好きな人は脂性肌になりがちなので、そういったものをよく控えるようしましょう。

 

そして皮脂をコントロールする栄養素であるビタミンB群やビタミンCを積極的に摂ることが大事です。

 

ビタミンB2は「リボフラビン」とも呼ばれ動脈硬化症は老化の原因となる過酸化脂質が体内で発生してしまうのを防ぐ役割もあるので、毎日摂取することが大切です。

 

鶏肉やうなぎなどに多く含まれているので積極的にそういった食べ物を選ぶようにしましょう。また脂性の人は保湿を避けようとしてしまいますが、結局それが肌のバリア機能を下げてしまうのでしっかり保湿することも重要です。