乾燥肌対策のすすめ

 

乾燥肌に人はとにかくお肌に水分補給すること。
しっかり水分を浸透させつつ、必要な栄養素も補充してクリームなどで蒸発を防ぐことが大事です。

 

乾燥肌お手入れのポイント

肌自身を元気にしてターンオーバーを促します。
クレンジングは潤いをのこしてくれるタイプを選びましょう。
化粧水はしっかり浸透してくれるものを。
美容液は保湿タイプをチョイスしましょう。
クリームで乾燥を防ぎつつ、特に乾燥しがちな目元はアイクリームで脂分の補給も忘れずに。
ほか、室内の湿度をあげること、紫外線対策を確実にすること、タンパク質やビタミン豊富な食事を選ぶこと
などが乾燥肌対策には大切です。

【もっと詳しく】乾燥肌の原因と対策

肌の乾燥によるカサつきに悩んでいる方がたくさんいます。プルプルに潤ったみずみずしい肌はすごく魅力的で羨ましいですよね。

 

肌が乾燥しがちな原因を知り正しく対策することで、憧れのしっとり肌を手に入れることができるのです。

 

 

乾燥肌とはどんなもの?

 

肌はオイリー肌と普通肌、乾燥肌、混合肌の4種類のタイプに分類でき、皮脂が少ないか多いか・水分が多いか少ないかで4種類に分けることができるのです。

 

皮脂も水分も多い肌はオイリー肌。水分が少なくて皮脂が多い肌が混合肌。水分が多くて皮脂が少ないのが普通肌。水分も皮脂も少ないのが乾燥肌になります。

 

乾燥肌にありがちな症状

 

乾燥しがちな肌の特徴は肌の水分量油分量が少ない肌で肌を触るとザラザラしていたり、肌がつっぱる感じがしていたり、粉を吹いてるように肌が白くなったりします。

 

口や目の周りが乾燥しがちで、化粧のノリが悪いのも乾燥した肌の大きな特徴です。

 

また場合によってはTゾーンが皮脂が出てオイリーなのに、頬や目や口周りなどが乾燥しがちになるような肌もあるので、乾燥は案外自覚しにくい症状になってしまいます。

 

乾燥しがちなのにもかかわらずそのような場合、自分に合わないスキンケアを続けて余計肌を乾燥させてしまう可能性があるので気をつけたいですね。

 

肌の表面には角質層があり、表皮のさらに一番外側の肌と認識している部分が角質層ですが、一定量の水分が含まれているはずの肌が加齢などによって蒸発しやすくなって、だんだん肌の水分量が減ってしまう場合があります。

 

 

乾燥肌になってしまう原因は何?

 

皮脂を落としすぎている
保湿不足なスキンケア
食生活のバランスが悪い
加齢によって肌が乾燥しやすくなっている

 

などが考えられます。

 

まず一つ目の皮脂を落としすぎですが、ティッシュなどでゴシゴシ拭き取ったり、洗顔クレンジングで肌に必要な皮脂まで洗い落としてしまっている場合は注意です。

 

スキンケア方法が悪いのも原因です。自分の肌が乾燥しているのにさっぱりした使用感の化粧品を毎日使っている場合などがあります。

 

バランスのいい食生活も肌の乾燥に影響を与えています。「バランスのいい食生活をしましょう!」なんてありきたりなフレーズはさんざん言われて聞き飽きているかもしれませんが、一番大事です。よくありがちなのは、ダイエットのため食事制限してタンパク質や脂質、ビタミンA、ビタミンB群などを失いがちになり肌が乾燥してしまうパターンです。

 

最後の加齢についての対策はありません・・・。不老不死のベニクラゲなんて生き物がいるみたいなので、そういった生物の研究から加齢に効果的な成分が誕生することに期待しましょう。

 

 

肌が乾燥するとどんな症状が起きる?

 

肌があまりにも乾燥してしまった結果、次のような3つの症状がでてきます。

 

  1. しわ
  2. くすみ
  3. ニキビ

 

しわができる原因は主に乾燥した肌です。

 

乾燥による小ジワは皮膚表面にできるのが特徴で、目元や口元にできることが多く潤い不足で肌表面が硬くなっているせいでそのままになってしまうのです。また乾燥することで肌表面の角質が厚くなり、潤いが足りなくなって肌表面が硬くなってしまいそれがしわの原因となってしまいます。

 

そのままほっておけば、肌に深く刻まれて老けた印象を人に与えてしまうでしょう。意識してお手入れを毎日続けなければいけません。

 

それから乾燥するとくすみの原因になってしまいます。

 

肌のキメが乱れてつやがなく輝きを失うくすみも乾燥が原因で起こり、ツヤがなくどこか病的に見えてしまいます。古い角質が蓄積されやすくなり血行不良などによって肌に潤いがなくなると、そういったくすみがちな肌になってしまうでしょう。

 

またもう一つ肌が乾燥すると出てくる症状がニキビです。

 

ニキビというと、油分が原因で起こるという先入観を持っていませんか?乾燥しがちな肌には関係ないと思っているかもしれませんが、実は肌が乾燥すると皮脂が過剰に出てしまうのです。余分な皮脂薬古い角質が毛穴に詰まってニキビとなっていきます。

 

 

乾燥肌の対策はどうすればいい?

 

洗顔の時は過剰なクレンジングによって皮脂を洗い落としすぎてしまうのも原因と紹介しましたが、洗顔を正しく行うことでかなり乾燥肌を解決することができます。

 

ポイントは

 

  1. お湯の温度
  2. 洗顔料
  3. 力加減

 

の3つ。自分が皮脂を取り過ぎてしまっていないかどうかよくチェックしてみましょう。

 

お湯の温度は32から34のぬるま湯で洗うのがおすすめ。あまり熱いお湯で洗顔すると必要な皮脂まで洗い流してしまい乾燥肌の原因となってしまいます。触れるとちょっと冷たいと感じる程度の温度で洗うように心がけましょう。

 

洗顔料にはさまざまなタイプがありますが、泡立て不要なアイテムを除いてしっかり泡立てて使うことが大切です。忙しい時など直接洗顔フォームを擦り付けて指でゴシゴシ洗ってしまっていると、その摩擦によって負担がかかり潤い肌に必要な皮脂まで洗い直してしまうことも。手のひらや泡立てネットなどもあるのでそれを使ってしっかりと合わを作りましょう。

 

それから力加減もかなり重要です。ごしごし力を入れすぎると肌に余計な摩擦がかかって痛めるので、痛めた部分から乾燥肌が広がっていくことも考えられます。